先週の事になりますが神奈川県立近代美術館 鎌倉で14日から開催されている 「加納光於.色身(ルゥーバ)--未だ視ぬ波頭よ2013」展をみてきました。
80歳とは思えないエネルギーをひめた作品の数々にただただ圧倒されてしまいました。
中庭でのオープニングレセプションでは本の装丁も多く手がけた加納さんだけに詩人や文芸評論家の方達の顔ぶれも多くみられました。
旧知の詩人で文芸評論家の林浩平さんや学生時代の先輩である銅版画家の北川健次さん、学生時代の先生である李禹ハン先生にも久しぶりにお会いする事が出来て気持ちだけは学生時代に戻ったようでした。
その後の加納さんを囲んだ打ち上げにも参加させていただいて楽しく有意義な一日でした。
Mi
iPhoneから送信